上原匡道
奥村千尋
杉崎有希

60年以上の歴史を持つ互興には、モノづくりに関する様々なノウハウの蓄積があり、その知識や経験を継承したスペシャリストが数多く在籍しています。
営業職の社員が、商品企画から納品まで一気通貫でモノづくりに携わり、オリジナルの生地を開発することもあり、お客様にいろいろな提案を行っています。
一人ひとりのお客様に近い目線で、よりご要望にマッチした商品を具体化する力。それこそが専門特化した互興の強みです。

  
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営業職 上原匡道

お客様のニーズに合わせ提案していく営業スタイル

 

互興に入社する前は、レディースヤングカジュアルの取引先様をメインに商品企画、営業をするODMの会社に勤めていました。QR生産での若者向けの洋服作りには、お客様のニーズを素早く捉え、提案していく事が重要でした。その為、他社店頭リサーチ、雑誌、ブログのチェックを行い、売れている型、カラー、素材、にアンテナを立て情報収集を行い、取引先と打ち合わせを重ね商品作りをしてきました。
互興に入社後は、営業部配属になりレディースOEM,ODM生産の仕事を担当しております。提案の仕方は様々ですが、素材にこだわるお客様には、日本の生地を中国に送り込んで生産をしたり、生地開発をしてお客様に提案する事もあります。お客様のニーズに合わせ提案していくスタイルは、前職の経験が活きていると思います。
元々互興は、生地問屋であった為、生地の知識に特化した社員が多く在籍しています。
番手、打ち込み本数、風合い等、営業社員同士情報供給をしながら、日々もの作りに励んでおります。素材提案から中国生産における生産管理まで一気通貫して任されている為、非常に責任があり、やりがいを感じる仕事だと思います。特に、自分が作った商品が雑誌に掲載されたり、納品した商品が売れて、追加発注が入った時は歓びが倍増します。

 

 

上原匡道

上原匡道

 

 

大切なのは顔を合わせてのコミュニケーション

 

互興の3階には、カフェスペースがあり、昼食時間になると所属部署関係なく、多くの社員が集まり一緒に食事をする事が出来ます。
私が互興に入社して間もない頃、普段仕事では関わりがない営業職の先輩や、他業部の先輩方、若手社員の方々と毎日顔を合わせて食事をし、多くのアドバイスをもらう事が出来ました。仕事の話はもちろん、プライベートや趣味の話をする事で、異なる営業部の社員達とも交流が深まり、互興の一員として早く溶け込む事が出来ました。社内で良い人間関係を作る事によって社内業務も円滑に回っていくと思います。この事は社外でも、同じだと思っております。
営業職という立場上、多くの方々とお会いする機会が有ります。営業においてもまずは、取引先様の事を知り、会話をしコミュニケーションを取ることからスタートをする。最も基本な事ですが、日々のこうした積み重ねからコミュニケーション能力を磨き、企業対企業ではなく、人対人の商売が出来るような営業マンを目指していきたいと思います。

 

 

上原匡道

上原匡道

1982年生れ。大学卒業後、数社を経て2017年1月互興に入社。
趣味は、映画鑑賞、野球観戦。休日は東京ドームでオレンジのタオルを振り回してます。


  
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企画職 奥村千尋

お客様のニーズに、期待を超えて応えるために

 

私はデザイナーとして、常に「品質で選んでいただける物作り」にこだわり、競合他社との比較においても、商品の良さで勝負できるものづくりを目指しています。
元となるデザインを起こしたり、生地・附属を選定したりする作業はもちろん、縫製糸から運針数、芯地や縫い代の始末、プレスの当て方などの細かい部分も、商品の表情を形づくる大切な要素です。そのため、これらについても長年の業界経験やノウハウを活かし、出来上がりをイメージしながら最適な組み合わせを選んでいきます。
当然のことながら、商品を一人の力で作り上げることは不可能であり、生地屋さんや付属屋さん、パタンナーさんの協力があって製品は完成します。
良い商品を作るには、関連する業者とのコミュニケーションが欠かせません。ミスなく円滑に作業が進行できるよう、一連の流れをきちんと段取ることも重要な仕事の一つになります。
仕事をする中で私が一番好きな時間、それは工場からサンプルが納品され、検品している時かもしれません。プレスの入り方や糸の始末などを、厳しい目でじっくりとチェックしていきます。
こうして時間をかけ、思いを込めて作った商品をお客様に納品し、「ありがとう」と感謝されたとき、「期待に応える物づくりができた!」と、何にも代えがたい充実感を覚えます。また街で偶然、私がデザインした洋服を着た人に出会った際、思わず声をかけたくなるのも、この仕事ならではの歓びです。

 

 

奥村千尋

 

モノづくりを追究する、プロフェッショナル集団

 

創業時の互興は、シャツ生地の問屋でした。そのDNAを継ぐ、生地に精通したベテラン社員をはじめ、現在では様々な分野のエキスパートが在籍しています。
また各部の垣根が低く、営業社員同士の情報交換も頻繁に行われており、より良いモノづくりができる環境が整っています。それが互興らしさあり、他にはない魅力であると思います。

奥村千尋

 

 

原点は、「何より洋服が好き」であること

 

この仕事に携わって20年ほど経ちますが、今あらためて感じているのは、「私はモノづくりが好き」ということです。だからこそ、細かい部分までこだわりを持って取り組むことができ、納得の行く商品を作り上げ、より良いものをお客様に提供していけるのだと思います。
アパレルの世界では、常に新しいトレンドや素材、生地などが開発され続けているため、スキルや結果の終着点はありません。この先も、日々勉強の繰り返しです。
お客様(取引先の企業、そして消費者も)にご満足いただける商品を作ること。それが私にとっての最大のミッションであり、そこを目指して慢心することなく、全分野を突き詰めていきたいと思っています。

 

 

奥村千尋

奥村千尋

1970年生まれ。専門学校卒業後、数社を経て入社。趣味は映画観賞・料理などをしています。また、休日を利用してサイクリングして風を感じています。


  
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営業職 杉崎有希

好きなファッショが希望ある仕事へ

 

私は元々ファッションが好きで、大学での4年間はメンズカジュアルショップで販売員のアルバイトをしていました。お客様と話をしながら様々な種類のニーズを汲みとり、それを満たすことにやりがいを感じるとともに、洋服を作ることへの興味が湧いてきました。
また、同時期にバックパック1つで東南アジアを旅し、現地の方々と話をす中で、何か自分に出来ることは無いかと考えるようになりました。
自分の好きな洋服の販売員という経験と東南アジアの旅を通して、洋服の生産という形で仕事が無くて困っている東南アジアの方々に貢献できたらと思い“繊維商社”という業界を選びました。

 

 

杉崎有希

 

新たな“スペシャリスト”を目指して

 

互興には勤務年数や年齢に関係なく責任を伴う仕事に挑戦させてもらえる環境があります。
私は展示会向けのサンプルを期日に間に合わせるために、入社3ヶ月にも関わらず中国の工場に交渉しに行かせて頂きました。納期が遅れることは許されない大切な商談に行かせて頂いたことは、とても嬉しいことであるとともに、仕事の“責任”というものを強く感じることのできた貴重な経験でした。
互興には企画、素材、製品など様々な分野のスペシャリストがいます。だからこそ経験が浅くても責任のある仕事を任せられる環境があり、そこから仕事のやりがいを感じることや、ひとりの人として成長することができるのだと思います。この互興の遺伝子を受け継ぎ、私にしかない新たな“スペシャリスト”になれるよう日々努力していきたいと思います。

杉崎有希

 

 

周りのサポートがあってできあがる大切な商品

 

私は互興に入る前、シャツ生地の商社で勤務していました。少数精鋭の会社だったため、そこには生地のスペシャリストが多数在籍しており、シャツ生地に限らず様々な素材について原料から学ばせて頂きました。
互興ではその経験を活かし、生地からの商品企画・開発・提案を強みにしていきたいと思っています。生地が無ければ洋服は作れません。だからこそ、生地からこだわったモノづくりを心掛けていきたいと思います。触っただけで「これいいね。」と言ってもらえるような商品を生み出せるようこれからも努力し続けたいと思います。
私達の仕事は、何もないところからスタートします。生地・付属・縫製工場など、さまざまな方々とコミュニケーションをとりながら、ひとつの商品を作り上げてきます。ひとりでは仕事が成り立たないため、常に誰かに助けてもらっているという気持ちを忘れずに仕事をしています。ほとんどの生産を海外で行っているため、文化や言葉の違いでなかなか思うように進まないときもありますが、商品が出来上がった時の達成感や喜びは言葉に出来ないほどです。

 

 

杉崎有希

杉崎有希

1991 年生まれ。大学卒業後、1社を経て2017 年4 月互興に入社。
趣味は旅行とカメラ。休日はカメラを片手に吉祥寺や下北沢を散歩しています。現在、海外旅行に向けて貯金中。