森 博礼
奥村千尋
杉崎有希

60年以上の歴史を持つ互興には、モノづくりに関する様々なノウハウの蓄積があり、その知識や経験を継承したスペシャリストが数多く在籍しています。
営業職の社員が、商品企画から納品まで一気通貫でモノづくりに携わり、オリジナルの生地を開発することもあり、お客様にいろいろな提案を行っています。
一人ひとりのお客様に近い目線で、よりご要望にマッチした商品を具体化する力。それこそが専門特化した互興の強みです。

  
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営業職 森 博礼

商社に捉われないフィールドで感性を磨く

 

私は大学4年間でファッションや音楽、映像、アートなどカルチャー的なことを学んできました。どの分野にも興味がありましたが、仕事にするならば、そういった様々なカルチャーに影響を受けているファッションに関係することだと考えました。
その中でも、様々な服を作る過程に携われる繊維商社を目指しました。
互興に入社後は、営業部配属になりレディースOEM、ODM生産の仕事を担当しております。特にレディース市場はトレンドの動きが早く、デザインや色にも幅があるため、難しい側面もありますが、同時にやりがいも感じています。
元々、メンズ、レディース問わずコレクションや、市場の情報を見ることは好きなので、そういった情報収集は趣味に近いことですが、自分自身ではレディースの服を着るという機会もなかなかないので、レディースの服を理解するのというのは女性デザイナーの力を借りたり、意識して店頭を見たりする必要がありました。女性、男性、社内、取引先問わず、レディースの感性が鋭い先輩方が身近にいるというのは、自分が成長していくうえで非常に助けになっています。

 

 

森 博礼

森 博礼

 

 

相手の気持ちになって考える、コミュニケーション

 

私たちの仕事は、お客様とのコミュニケーションやアンテナを張ること以外にも服を作るうえで海外の縫製工場など、さまざまな仲間とコミュニケーションをとります。特に海外スタッフとのコミュニケーションはいかに分かりやすく伝えたいことを伝えるかが大切です。コミュニケーションの取り方は人それぞれで正解、不正解はないと思っていますが、円滑に回るようにいつも考えています。
営業職というのは一見、単純であるように思っていましたが、社内のチーム、外部スタッフなど、様々な人たちとの協力があって初めて成り立つ仕事だというのがわかってきました。終わりはありませんが、人、物、情報の間に立つスキルを磨いていき、エンドユーザーに響く商品を世に送り出せたらと思います。

 

 

森 博礼

森 博礼

1992年生まれ。大学卒業後、2016年4月互興入社。趣味は温泉旅行と音楽。休日は昼まで寝てから何をするか考えます。


  
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企画職 奥村千尋

お客様のニーズに、期待を超えて応えるために

 

私はデザイナーとして、常に「品質で選んでいただける物作り」にこだわり、競合他社との比較においても、商品の良さで勝負できるものづくりを目指しています。
元となるデザインを起こしたり、生地・附属を選定したりする作業はもちろん、縫製糸から運針数、芯地や縫い代の始末、プレスの当て方などの細かい部分も、商品の表情を形づくる大切な要素です。そのため、これらについても長年の業界経験やノウハウを活かし、出来上がりをイメージしながら最適な組み合わせを選んでいきます。
当然のことながら、商品を一人の力で作り上げることは不可能であり、生地屋さんや付属屋さん、パタンナーさんの協力があって製品は完成します。
良い商品を作るには、関連する業者とのコミュニケーションが欠かせません。ミスなく円滑に作業が進行できるよう、一連の流れをきちんと段取ることも重要な仕事の一つになります。
仕事をする中で私が一番好きな時間、それは工場からサンプルが納品され、検品している時かもしれません。プレスの入り方や糸の始末などを、厳しい目でじっくりとチェックしていきます。
こうして時間をかけ、思いを込めて作った商品をお客様に納品し、「ありがとう」と感謝されたとき、「期待に応える物づくりができた!」と、何にも代えがたい充実感を覚えます。また街で偶然、私がデザインした洋服を着た人に出会った際、思わず声をかけたくなるのも、この仕事ならではの歓びです。

 

 

奥村千尋

 

モノづくりを追究する、プロフェッショナル集団

 

創業時の互興は、シャツ生地の問屋でした。そのDNAを継ぐ、生地に精通したベテラン社員をはじめ、現在では様々な分野のエキスパートが在籍しています。
また各部の垣根が低く、営業社員同士の情報交換も頻繁に行われており、より良いモノづくりができる環境が整っています。それが互興らしさあり、他にはない魅力であると思います。

奥村千尋

 

 

原点は、「何より洋服が好き」であること

 

この仕事に携わって20年ほど経ちますが、今あらためて感じているのは、「私はモノづくりが好き」ということです。だからこそ、細かい部分までこだわりを持って取り組むことができ、納得の行く商品を作り上げ、より良いものをお客様に提供していけるのだと思います。
アパレルの世界では、常に新しいトレンドや素材、生地などが開発され続けているため、スキルや結果の終着点はありません。この先も、日々勉強の繰り返しです。
お客様(取引先の企業、そして消費者も)にご満足いただける商品を作ること。それが私にとっての最大のミッションであり、そこを目指して慢心することなく、全分野を突き詰めていきたいと思っています。

 

 

奥村千尋

奥村千尋

1970年生まれ。専門学校卒業後、数社を経て入社。趣味は映画観賞・料理などをしています。また、休日を利用してサイクリングして風を感じています。


  
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営業職 杉崎有希

好きなファッションが希望ある仕事へ

 

私は元々ファッションが好きで、大学での4年間はメンズカジュアルショップで販売員のアルバイトをしていました。お客様と話をしながら様々な種類のニーズを汲みとり、それを満たすことにやりがいを感じるとともに、洋服を作ることへの興味が湧いてきました。
また、同時期にバックパック1つで東南アジアを旅し、現地の方々と話をす中で、何か自分に出来ることは無いかと考えるようになりました。
自分の好きな洋服の販売員という経験と東南アジアの旅を通して、洋服の生産という形で仕事が無くて困っている東南アジアの方々に貢献できたらと思い“繊維商社”という業界を選びました。

 

 

杉崎有希

 

新たな“スペシャリスト”を目指して

 

互興には勤務年数や年齢に関係なく責任を伴う仕事に挑戦させてもらえる環境があります。
私は展示会向けのサンプルを期日に間に合わせるために、入社3ヶ月にも関わらず中国の工場に交渉しに行かせて頂きました。納期が遅れることは許されない大切な商談に行かせて頂いたことは、とても嬉しいことであるとともに、仕事の“責任”というものを強く感じることのできた貴重な経験でした。
互興には企画、素材、製品など様々な分野のスペシャリストがいます。だからこそ経験が浅くても責任のある仕事を任せられる環境があり、そこから仕事のやりがいを感じることや、ひとりの人として成長することができるのだと思います。この互興の遺伝子を受け継ぎ、私にしかない新たな“スペシャリスト”になれるよう日々努力していきたいと思います。

杉崎有希

 

 

周りのサポートがあってできあがる大切な商品

 

私は互興に入る前、シャツ生地の商社で勤務していました。少数精鋭の会社だったため、そこには生地のスペシャリストが多数在籍しており、シャツ生地に限らず様々な素材について原料から学ばせて頂きました。
互興ではその経験を活かし、生地からの商品企画・開発・提案を強みにしていきたいと思っています。生地が無ければ洋服は作れません。だからこそ、生地からこだわったモノづくりを心掛けていきたいと思います。触っただけで「これいいね。」と言ってもらえるような商品を生み出せるようこれからも努力し続けたいと思います。
私達の仕事は、何もないところからスタートします。生地・付属・縫製工場など、さまざまな方々とコミュニケーションをとりながら、ひとつの商品を作り上げてきます。ひとりでは仕事が成り立たないため、常に誰かに助けてもらっているという気持ちを忘れずに仕事をしています。ほとんどの生産を海外で行っているため、文化や言葉の違いでなかなか思うように進まないときもありますが、商品が出来上がった時の達成感や喜びは言葉に出来ないほどです。

 

 

杉崎有希

杉崎有希

1991 年生まれ。大学卒業後、1社を経て2017 年4 月互興に入社。
趣味は旅行とカメラ。休日はカメラを片手に吉祥寺や下北沢を散歩しています。現在、海外旅行に向けて貯金中。